製品名とIPF IDで確認するもの
IPFルールで行う大会では、サポーティブスーツ、ベンチシャツ、シングレット、ベルト、ニースリーブ、サポーティブラップは、規格だけでなく現行の公式リストにある製品名とIPF IDを照合する。国内大会では用具ごとに扱いが異なるため、JPAルールと大会要項も確認する。
公式資料で確認済みGUIDE
まず準備するものから任意の用具と服装の規格まで順に確認できます。
クラシック(JPA国内ルールではノーギアと表記される)は、サポーティブスーツ、ベンチシャツ、ニーラップを使わない区分である。 公式資料で確認済み
エクイップ(JPA国内ルールではフルギアと表記される)は、規則に合うサポーティブスーツ、ベンチシャツ、ニーラップを使用できる区分である。 公式資料で確認済み
JPAの公認大会では、ノーギア・フルギアとも原則としてシングレットを着用する。全国大会・ブロック大会以外の地方大会では、主管協会がショートスパッツを認める場合があるため、大会要項を確認する。
公式資料で確認済みシングレットの下に、規格に合う丸首・袖ありのTシャツをスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの全種目で着用する。コンプレッションシャツ、Vネック、袖なしは使用しない。
公式資料で確認済みシングレットの下には、サポート力のない規格に合う下部下着を1枚着用する。競技用水着、ガードル、脚の長いスパッツなどは使用しない。
公式資料で確認済み試技ではスポーツ用のシューズを履き、プラットフォーム上で靴ひもや面ファスナーを確実に留める。スパイク、トレッキングシューズ、5本指シューズなどは使用しない。
公式資料で確認済み通常のシングレットでデッドリフトを行うときは、すねを覆う膝下までの長いソックスを着用する。公認されたロングシングレットには例外がある。ニースリーブやニーラップを使う場合は、ソックスが触れない長さにする。
公式資料で確認済みベルトは任意。使う場合はシングレットの外側に着け、幅・厚さなどの規格に合うものを用意する。国内大会では規格内のものを使用できるが、大会要項も確認する。
公式資料で確認済みリストラップは任意。使う場合は長さ・幅・巻く範囲を規格内にし、試技中は親指ループを外す。全国大会・ブロック大会ではIPF公認品を使い、地方大会では主管協会の扱いを確認する。
公式資料で確認済みニースリーブは任意。長さ30cm以内・厚さ7mm以内で、ストラップ、ひも、面ファスナーのないものを使う。ニーラップとの併用はできない。全国大会・ブロック大会ではIPF公認品を使い、地方大会では主管協会の扱いを確認する。
公式資料で確認済みエクイップ(フルギア)では、出場区分に合うサポーティブスーツ(スーパースーツ)、ベンチシャツ、ニーラップを使用できる。クラシックでは使用できない。全国大会・ブロック大会で使う場合はIPF公認品を選ぶ。
公式資料で確認済みブロック大会以上の日本記録挑戦対象大会では、会場に用意されたチョークを使う。持参品を使えるかは大会要項または主管協会へ確認する。
公式資料で確認済み大会で使うすべての服装・個人用具を、競技前のコスチュームチェックに出す。チェックを受けていないものを試技で使用しない。
公式資料で確認済みTシャツ、シューズ、ソックスは、現行のIPFルールでは製品名やIPF IDで選ぶ用具ではない。国際大会でも、素材、形、長さ、着用方法が規格に合うかを確認し、競技前の服装・個人用具のチェックに出す。 公式資料で確認済み
規格を説明する図であり、個別製品の使用可否を保証しません。
全国大会・ブロック大会では、ベンチシャツ、スーパースーツ、リストラップ、ニーラップ、ニースリーブはIPF公認品を使う。地方大会では、規格に合うリストラップやニースリーブなどを主管協会が認める場合があるため、出場する大会の要項で確認する。
公式資料で確認済みIPFルールで行う大会では、サポーティブスーツ、ベンチシャツ、シングレット、ベルト、ニースリーブ、サポーティブラップは、規格だけでなく現行の公式リストにある製品名とIPF IDを照合する。国内大会では用具ごとに扱いが異なるため、JPAルールと大会要項も確認する。
公式資料で確認済みIPFの現行承認リストは、2023年1月1日から2026年12月31日まで有効。メーカー名、製品名、IPF IDを照合し、同じブランドや似た製品名だけで判断しない。
公式資料で確認済みIPFは、INZER ErgoPro/ErgoPro Kona(ID 270)、Titan TKS 7mm(ID 127)、ONI Knee Sleeve Pro(ID 113)、Strength Shop Inferno PRO Extra Stiff Black(ID 221-1)、Fortex 7mm Extra Stiff(ID 205)、A7 Hourglass Rigor Mortis(ID 100)を2026年末まで使用できると案内している。2027年以降も使えるかは、2026年8月17日時点で公式発表を確認できていない。
公式資料で確認済みIPFは、STOICのリストラップ(ID 208)、シングレット(ID 209)、ニースリーブ(ID 210)、シングルプロングベルト(ID 211)、レバーベルト(ID 212)を2026年12月31日まで暫定的に使用できるとし、その後はIPF大会で使用できないと案内している。
公式資料で確認済み「Pro」は承認区分ではなく、複数メーカーが製品名に使っている。たとえばONI Knee Sleeve Pro(ID 113)は上記6製品の案内対象だが、Iron Bull 7mm Pro Knee Sleeves(ID 110)は同じ案内の対象ではない。製品名とIPF IDを個別に確認する。
本サイトの解説クラシックとエクイップのどちらを選ぶかは、出場したい大会の区分と、用意できる競技用具を確認して決めてください。
本サイトの解説各項目に示す「情報を確認した日」は、本サイトが公式資料(規程・大会要項等)の内容を確認した日であり、制度そのものの施行日・改定日ではありません。本サイトが整理したステップやチェックリストについては、説明と出典の対応を最後に見直した日を示します。記載内容が現在も有効であることを保証する日付ではないため、実際の申込・登録の際は各項目に示す公式資料・大会要項で必ず確認してください。 本サイトの解説